8月16日(水) センジュギク(アフリカン・マリーゴールド)
3年目になったこのブログにマリーゴールドが初登場です。
あまりにありきたりなので見過ごしていたのが表面的な理由ではあっても、本当のことを言うと、どう取り上げていいかわかりませんでした。つまり、アフリカンとかフレンチに分けて掲載すべきか、すべて括るか、判断しかねていたのです。
この写真のようにいかにもアフリカンとはっきりすればまだしも、区分けの線上をさまようような紛らわしいものもあり、素人目では区別はあきらめた方がよさそうです…と思い定めた(注)ら、なんだかすっきり爽快な気分です。
あまりにありきたりなので見過ごしていたのが表面的な理由ではあっても、本当のことを言うと、どう取り上げていいかわかりませんでした。つまり、アフリカンとかフレンチに分けて掲載すべきか、すべて括るか、判断しかねていたのです。
この写真のようにいかにもアフリカンとはっきりすればまだしも、区分けの線上をさまようような紛らわしいものもあり、素人目では区別はあきらめた方がよさそうです…と思い定めた(注)ら、なんだかすっきり爽快な気分です。
<補注1> 本文にあるとおり、記事掲載時点ではマリーゴールドの種類を区別しないつもりで、タイトルも単に「マリーゴールド」としていました。しかし、学名で明らかに分けられている以上、区別は避けられないので、フレンチ・マリーゴールドを取り上げたのを機会に、こちらのタイトルも変更しました。(2015年6月29日)
<補注2> 同属とは思いにくい種類を収録しました。(2024年11月24日)
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