« 8月9日(水) カボチャ | トップページ | 8月11日(金) コリウス »

8月10日(木) マルバタマノカンザシ(オオバギボウシから改題)

060810tamanokanzasi_b彫りが深いというのは、人間だけではなくて植物の世界でも美の条件なのだと感じ入りました。深く刻まれた葉脈が、その葉の雄大さ(葉身30㎝ほど)に引き立てられて、見惚れるばかりの美しさです。
ふつうのギボウシは薄紫の花が多いのですが、このオオバギボウシの花は白いので、それがまた深緑色の葉の美しさを倍加してくれます。
これだけ見目良いものが、春にはウルイとなって食卓に上るということを知りました。もっぱら観賞用と思っていたら、実用性も高いハナマル優等生でした。

<補注> これはオオバギボウシではなくマルバタマノカンザシでした。記事は前のままにし、タイトルだけ訂正します。間違い判明の経緯は2009年9月13日のマルバタマノカンザシに記載しました。

2005年のきょうベニバナサワギキョウ(ヨウシュサワギキョウ)> 2004年のきょうゴンズイ

|

« 8月9日(水) カボチャ | トップページ | 8月11日(金) コリウス »

コメント

こんにちは。
以前、山菜のてんぷらを食べたときに、
板前さんが、たしか「ウルイです」とおっしゃったことがありました。
これだったのですか。
もちろん、こんなに大きな葉っぱではなかったですが、
美味しかったので、名前を聞いた覚えがあります。
世の中って、広い様で狭いというか、
ぐるっとまわった輪の先と先が出会って、
ひとつずつ閉じていくような・・
年齢を重ねるってこんな感じなのでしょうか。

投稿: ブリ | 2006/08/10 13:47

ブリさんへ:
ぐるっとまわった輪の先と先……、
うーん、バシッ(膝を打つ音)!! お上手。
年齢を重ねるってこんな感じ……
いえいえ、世間を広げるっていう感じでしょう(笑)。

いやー、ウルイの天ぷら、召し上がっていたなんて、
うーん、いいな・いいなァ。
でも、とても間違いやすい毒草があるらしいので、
楽しみはお店だけにした方がいいみたいです。

投稿: はたざくら | 2006/08/10 18:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28801/11363361

この記事へのトラックバック一覧です: 8月10日(木) マルバタマノカンザシ(オオバギボウシから改題):

« 8月9日(水) カボチャ | トップページ | 8月11日(金) コリウス »