7月31日(月) ナツズイセン
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<補注1> 素性も見かけもぜんぜん違うのに、アカザの名前を冠した蔓草があります。(2018年7月29日)
<補注2> アカザと同じように、シロザも杖になるそうです。(2020年3月6日)
<補注3> 現在は徳川ミュージアムと改称されています。(2022年3月)
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2005年のきょう<オミナエシ> 2004年のきょう<ホウキギ(コキア、ホウキグサ)>
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<これ以降収録したウマノスズクサ属(Aristolochia)・和名50音順> ☆ アリストロキア・ウェストランディー ☆ アリストロキア・ギガンテア ☆ アリストロキア・サルバドレンシス ☆ アリストロキア・トリカウダタ ☆ アリマウマノスズクサ ☆ オオバウマノスズクサ
2005年のきょう<コガマ> 2004年のきょう<オオニシキソウとコニシキソウ>
<補注1> オグルマの花がほころび始める様子を見ました。(2013年7月1日)
<補注2> 属違いなのにオグルマの名を借りたものにサワオグルマやエゾオグルマがあります。
<補注3> 同属ではオオグルマとカセンソウを収録しています。
2005年のきょう<ゲッキツ(シルクジャスミン)> 2004年のきょう<タカノハススキ>
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<追録> 上の写真は13年も前のものなので下手なのだろうと再挑戦してみたら、見事に返り討ちに遭いました。ただし、同じようにショボかったセリ科仲間のイタリアンパセリの花よりは、少しは賑やかな感じが出せました。(撮影:2019年7月25日)
<補注> セリにも花粉媒介者がいることを知りました。(2019年8月25日)
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<補注1> 同属のアゼオトギリを収録しました。(2017年7月31日)
<補注2> 同属のミズオトギリを収録しました。(2023年8月18日)
2005年のきょう<ヒレハリソウ(コンフリー)> 2004年のきょう<ブルーファンフラワー(スカエボラ)>
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<補注> 多くの図鑑類が引用を繰り返す「キヌタの語源=砧」説は、いつの間にか流布するに至った「誤解」のようです。(2024年7月31日)
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2005年のきょう<コバギボウシ(斑入り種)> 2004年のきょう<ヒメヒオウギズイセンとミズヒキ>
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<補注> 実は枯れ切ってもきれいな姿で残ります。(2022年2月13日)
2005年のきょう<クサキョウチクトウ(オイランソウ)> 2004年のきょう<ヤブツバキ>
<補注> 文字化け対策で、文中のむずかしい漢字を画像にしておきました。
2005年のきょう<ヒメヒオウギズイセン> 2004年のきょう<リアトリス>
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<補注> コメントのご指摘で気がついて、「入道雲入りヒマワリ図」を撮影してはみたものの、主役が無念にもくたびれ果てていました。(2010年8月28日)
2005年のきょう<アキノエノコログサ> 2004年のきょう<ユリ(品種不詳・カノコユリ系)>
<補注1> 写真のカランコエは品種名が不明です。花屋で求めたものだったので、カランコエの基本種であるブロスフェルディアナ(K. blossfeldiana)の園芸種だろうと思っています。なお、ブロスフェルディアナの標準和名はベニベンケイです。(2020年3月)
<補注2> カランコエは見かけのバリエーションが豊富で、この記事以降、次のようなものを収録しています。(掲載順)
☆ カランコエ(八重) ☆ カランコエ・オルギアリス(センニンノマイ) ☆ カランコエ・ベハレンシス(センニョノマイ)a. 葉 b. 花 ☆ カランコエ・ラクシフロラ ☆ カランコエ・月兎耳 ☆ カランコエ・プミラ ☆ カランコエ・ティルシフローラ
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<補注1> もう少し野の草ではあっても、同じように「飛燕」を名乗るものにセリバヒエンソウがあります。(2006年5月11日)
<補注2> 13年後にもココログさんは大型トラブルをやらかしてくださいました。
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<補注> ムカゴを見つけました。(2008年7月10日)
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<補注> 持ち帰った株はうまく育たなくて、花の撮影はプロが管理している花壇のお世話になりました。(2018年6月25日)
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<補注1> 本文では花色によって勝手に名前を使い分ける案を述べたものの、この花の呼び方は標準和名であるタイマツバナが第一優先です。
<補注2> 同属でよく似た見かけのワイルドベルガモットがあるので、この呼び方には注意が必要です。(2022年10月8日)
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<補注> レッドフラッシュ仲間を収録しました。(2022年9月30日)
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<補注> ようやくきれいなツーショットが撮れました。(2017年9月9日)
2005年のきょう<チヂミザサ> 2004年のきょう<シャグマユリ(トリトマ、トーチリリー)>
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<補注> まだ青い段階の実の様子を収録しました。(2020年5月14日)
<補注1> 本来のインドハマユウの花にはピンクの筋があり、この写真のものはアフリカハマユウであることをryoiさんに教えていただきました。ただ、二つは混同されている(というか、アフリカハマユウをみんながインドハマユウと呼んでいる)ので、タイトルに二つを併記しておくことにしました。(2011年7月22日)
<補注2> 再度の写真掲載を機に、タイトルの順番を「本名(別名)」にあらためました。(2017年6月15日)
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<補注1> この種類は店頭ではコンボルブルスまたはブルーカーペットで通っています。ただ、コンボルブルスは属名(Convolvulus=セイヨウヒルガオ属)なので、正しく呼ぶなら Convolvulus sabatius です。(2020年7月)
<補注2> 同じコンボルブルスでありながら、かなり様子の異なる種類があります。(2023年4月19日)
<追録> 咲きっぷりのいいブルーカーペットの植え込みがありました。(↓撮影:2023年5月2日)
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<補注> アサガオには「変化朝顔」という趣味分野があるほどで、突然変異は置きやすいようです。これを発見した当時はそういうことに無知でした。この花の種を数代育成し、変化を固定させるくらいの知恵が欲しかったものです。(2020年夏)
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<このあと収録のオカトラノオ・掲載順> ☆ 花穂(ハマボッスと同属比較): 2015年7月9日 ☆ 枯れきった全草 : 2016年1月11日
<このブログに収録済みの「トラノオ」・和名50音順> ☆ イヌヌマトラノオ ☆ イブキトラノオ ☆ セイヨウトラノオ ☆ トラノオスズカケ ☆ ヌマトラノオ(リンクは文中) ☆ ハナトラノオ(リンクは文中) ☆ ハマトラノオ ☆ ヤナギトラノオ ☆ やや番外的 : イチハラトラノオ
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<補注1> 正真正銘のテリハノイバラの実を載せたついでに、「偽果」の勉強をしてみました。(2018年11月3日)
<補注2> 春、葉の艶めき具合は格別でした。(2021年4月14日)
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<補注> 10年探しても、この辺の露地で見かけることはありませんでした。なお、アリアケカズラのバリエーション(同属メンバー)として次のものを収録しています。
☆ ヒメアリアケカズラ ☆ オオバナアリアケカズラとムラサキアリアケカズラ(リンク先写真の6・7枚目)
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