6月28日(水) ノウゼンハレン(キンレンカ、ナスタチウム)
嫌いな訳ではないのにご縁がなかったキンレンカです。このブログにいまごろ初登場、「増補版」の方にも収録していませんでした。
かなり基本的な花なのに、どうしてこういうことが起こるか不思議です。世のなかというのはこんな風にいいことも悪いことも巡り合わせなのでしょう。
なんでも味見したがるくせに、食用花として有名なこれは未体験です。若い葉はおいしそうでも、花の中心がなにか咽喉にからみそうで、少し腰が引けています。
かなり基本的な花なのに、どうしてこういうことが起こるか不思議です。世のなかというのはこんな風にいいことも悪いことも巡り合わせなのでしょう。
なんでも味見したがるくせに、食用花として有名なこれは未体験です。若い葉はおいしそうでも、花の中心がなにか咽喉にからみそうで、少し腰が引けています。
<補注> 「キンレンカ」とだけしていた記事タイトルを訂正しました。(2020年12月22日)
2005年のきょう<ミズキ> 2004年のきょう<イングリッシュラベンダー>| 固定リンク
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