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6月14日(水) ヤエドクダミ

060614yaedokudami_bハタザクラ(このブログ開始の動機になった桜)の旗が八重志望のオシベなせいか、本来は一重なのに八重を目指した花には親近感を覚えます。
そんな訳で、ヤエドクダミに出会えてものすごく喜んだのですが、帰宅後にこの八重のメカニズムを調べたら裏切られてしまいました。
ドクダミの花びら(に見えるもの)はそもそも苞で、八重の方もシベの変形ではなく、この苞なのだそうです。そう言われてよく見れば、右の花の最下部には緑色を残したひとひらがあって、その出自を示していました。

2005年のきょうブナ> 2004年のきょうガクアジサイ

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コメント

作家のいとうせいこうが「苞のある植物。しかも、それが花にしか見えない植物」が嫌いだ、とブログ(04/11)に書いてあって、そんな堅いこと言うなよ、と思ったものですが。
カラーの好きな人にドクダミと似ていると言ったら憤慨していましたが、意外に当たっていたかも。

投稿: ryoi | 2006/06/14 08:39

ryoiさんへ:
ふむふむ、なんか詐欺みたいな気がするんですかね。
正義感の強い人はたまらんのでしょう(笑)。

カラーとドクダミの相似、こりゃビックリです。
言われてみればなるほどです。
食品などで有名ブランドのコピー商品を作るとき、
パッケージの色づかい(色ごとの面積比率)を似せると、
デザインは違っていても同じに見える錯覚を利用するそうですが、
その話を思い出しました。

投稿: はたざくら | 2006/06/15 07:05

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