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5月30日(火) コウホネ

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水草(みずくさ)というのは撮影がしにくくて、これももう少し近づきたいとは思いながら、池のなかに踏み入る勇気は出ませんでした。
泥を掻き分けて掘り出せば、コウホネ(河骨)の名前の由来である太くて白い根を見ることができるはずでも、それは先の楽しみといたしましょう。
河骨は、植物としてより先に紋所としてその名を知りました。不気味な字面と妙な発音が印象的だったのに、会ってみれば意外に優しい面差しの持ち主でした。

<補注1> 労せずして水中の根を見ることができました。(2014年6月26日)
<補注2> 同属のヒメコウホネを収録しました。(2019年6月16日)

2005年のきょうヤナギハナガサ> 2004年のきょうオオキンケイギク

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コメント

きょうの文章も
はたざくらさんらしい優しさがにじみ出た文章ですね。
早速、コウホネの紋を調べてみました。
調べていると、先日神戸の博物館に見に行った
『江戸の誘惑』という浮世絵の美術展が思い出されました。
日本人はいろんなものに美しさや優しさを感じるのですね。
はたざくらさんが、コウホネに優しい面差しを感じたように・・

投稿: ブリ | 2006/05/30 17:30

ブリさんへ:
うーん、なるほど。浮世絵にまで話がはずんでしまうとは、
絵日記作者としては望外の幸せです。
河骨紋、なかなか多彩でオシャレでしょ?

投稿: はたざくら | 2006/05/31 07:59

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