3月28日(火) ハナノキ(雌花)
かなりな奇ッ怪画像で、ハナノキの雌花です。先日(24日)のカツラは雄花を掲載したので、こちらは雌花を載せることにしました。
と言うと、いかにも考えているようであっても、ウラを明かせば雄の木の花はあまりに高いところにあって、3倍ズームではとてもかなわなかったのです。
この雌株は、幸運にも垂れた枝の下に足場の土手があり、どうにか大きく写せました。しかし、写しておいて言うのははばかられても、ちょっとグロテスクです。ほのぼのした雄花、ああ、撮りたかった(注1)なあ、と未練が残ります。
と言うと、いかにも考えているようであっても、ウラを明かせば雄の木の花はあまりに高いところにあって、3倍ズームではとてもかなわなかったのです。
この雌株は、幸運にも垂れた枝の下に足場の土手があり、どうにか大きく写せました。しかし、写しておいて言うのははばかられても、ちょっとグロテスクです。ほのぼのした雄花、ああ、撮りたかった(注1)なあ、と未練が残ります。
<補注1> 雄花は2年後に写すことができました。(2008年3月25日)
<補注2> 雌花の柄はこのあとグングンのびます。(2008年4月14日)
<補注3> 花柄がのび出す前=本当の満開状態を収録しました。(2024年3月12日)
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