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6月30日(木) セイヨウノコギリソウ

050630seiyounokogirisou_b蕾の状態から散る段階まで、自分で濃淡変化してゆく花色がとてもかわいくて目立ちます。そして、それに負けず劣らず、シャキッと造形的な葉が印象的です。
しかし、そんな葉の特徴を名前にしてしまうと、なんとも風情のないことです。かわいい花が台無しではありませんか。
ほかにヤロウなんて変な名前がありますが、これはこの草をハーブとして利用するときの名前なので「薬籠」とあてるのかもしれません(←コメントをいただき、まるで見当違いだったことがわかりました)。古代から風邪薬などに利用されたそうです。

<補注1> 在来のノコギリソウを掲載しました。(2015年9月9日)
<補注2> ノコギリソウの仲間として、ほかにオオバナノノコギリソウキバナノノコギリソウがあります。(2016年8月18日)

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6月29日(水) ボケ

050629boke_bこの木を取り上げるときは、なんだか自分の行く末を暗示するようで気が重くなります。これを命名した時代には、そんな病気はなかったのでしょうか。
ただ、この時期の姿はボケ老人というよりはガンコ爺です。路地の縁台に胡坐をかいて、しかめっ面で子供たちの遊ぶ様子を見ているような…。
いい香りがするので、昔は袂に忍ばせたそうですが、今どきだとPCの横に置くのもいいかもしれません。もちろん、焼酎に漬け込む方がおいしくて素敵ですけれど。

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6月28日(火) ミズキ

050628mizuki_b春には笠を階段上に並べたような白い花がきれいだったミズキなのに、もうこんな実になっていました。
自然の造形の美しさにはいつも感心するばかりで、このミズキの実も大好きなもののうちの一つです。
秋にはこれがベージュから黒紫色までのグラデーションに彩られます。草木の花はもちろんきれいだし鑑賞も楽しいのは当たり前でも、こうして実を愛でることにもまた飽きない面白さがあります。

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6月27日(月) タイマツバナ(モナルダ、ベルガモット)

050627taimatubana_b朝からベト~と暑いなかをテクテクしていたら、授かりもののように面白い花を撮ることができました。
タイマツバナというこの名前、誰も異論がないだろうなあ、と感心してしまいます。聖火ランナーのトーチを思い出しました。
一つひとつの花はサルビアとよく似ている(シソ科)のですが、茎の上部だけに固まって咲くので、全体の雰囲気はかなり違います。

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6月26日(日) ガクアジサイ

050626gakuajisai_bどうにもこうにも、早朝時間帯のこのドヨーンパターンが止まりません。いかんともしがたいお天道さまの力を実感してしまいます。
人間の非力・卑小さを知るには、こうやって天気と付き合うのが一番です。ファミコンを捨てよ、野原に出よう!なんてね。
あ、いや、きょうのお題はなんともはや、コメントしようがないものだから、しょうもないことをウダウダしとります。シミジミと夏きたる気配です。

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6月25日(土) シロシキブ

050625sirosikibu_b秋につける実も白いけれど、その花も白です。シロシキブ、20日に載せたムラサキシキブの白色種です。
…と、ここからがややこしいのですが、写真でわかるとおり、花の柄と葉柄が離れています。葉の鋸歯も元側半分には見られません。なので、ムラサキシキブではなくコムラサキ(19日掲載)の白色種らしいのです。
一部には、「コムラサキの白版」という意味でこれをコシロシキブとしている人もいますが、そこまで厳密にはせず、シロシキブと通称するのが大勢のようです。
この先、もしかしたら柄と鋸歯の特徴がムラサキシキブのままに花と実が白くて、これぞ正真正銘のシロシキブ!!と言える木を見つけるかもしれません。その日までは、とりあえず「コムラサキの白版」をシロシキブと呼んでおくことにします。

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6月24日(金) セイヨウバクチノキ(バクチノキを改題)

050624seiyoubakutinoki_b思わぬなところで変わった木を見つけました。バクチノキ、この木には「博打の木」と漢字の名札がついていました。
ここは大阪のとあるビルの屋上庭園です。古くて大きなビルの屋上が、緑豊かな回遊式の庭になっていて、温暖化対策ビルの嚆矢かもしれません。
博打打ちが勝負に破れて身ぐるみはがされたようだという樹皮の様子が、残念ながら写せませんでした。西洋バクチノキとの見分けがいまいちはっきりしません。

<追記> 上記記事から6年がたち、本来のバクチノキを収録することができました。それと比べると、この写真のものは鋸歯があまりはっきりせず、葉の形もポッチャリ型なので、やはりセイヨウバクチノキだったようです。
バクチノキとのもう一つの違い=葉柄に腺点がないことも、写真を拡大するとかろうじてわかります。ということで、とりあえずタイトルはセイヨウバクチノキに変更します。(2011年3月16日)

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6月23日(木) キョウチクトウ

050623kyoutikutou_b夏の代表選手みたいなキョウチクトウです。いろんな夏を思い起こさせてくれます。
夾竹「桃」ですから、やはりピンクの花が基本でしょう。白やクリーム色だと、なんだかうすらぼんやりして、夏が余計暑くなります。元気色が一番です。
有毒で、人間や家畜が被害に遭うというのに、わりと平気で公園などに植えられています。何でもかじるクセのある子供をお持ちのママさんは気をつけましょう。

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6月22日(水) スカシユリ

050622sukasiyuri_b照り輝く花びらに、思わず惹きつけられてしまいました。
たぶんスカシユリでいいのだと思います。ふつう、透かし百合は花びらの基部が透いているのですが、こういう風にやや豊満系のものもあるようです。
しかし、花びらもすごいけれど花粉の迫力もかなりのものです。うっかりシャツにでもつけようものなら、なかなか取れそうにありません。

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6月21日(火) アンズ

050621anzu_c木の下にボタボタと実が落ちていて、ふだん気づかなかったこの木がアンズだったことを知りました。当然に、花の時期は素通りしていたわけで、まさしく「花より団子」、反省して来春は花の画像を載せましょう。
大振りな梅と間違えそうですが、真んなかからパックリ二つに割ることができるので、違いは歴然です。ほのかに甘い果肉は、梅よりもホックリです。
ただ、落ちたのをすぐにいただかないと、蟻ンコだらけになってしまいます。杏の木の下に筵を敷いて、のんびりと実の落ちるのを待つ…ちょいとした夢です。

<補注> 翌春、無事に花を撮影できました。(2006年3月17日)

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6月20日(月) ムラサキシキブ

050620murasakisikibu_b崩れるとばかり思っていたきのうも、またダラダラッとお陽さまが出て、なにやら不思議というか締まらない梅雨ですこと…。
しかし、せっかくのお陽さまのご好意ですから、すかさず利用してムラサキシキブを撮りました。きのうのコムラサキと比べてみます。
まず、花の柄が葉の付け根から出ています。コムラサキはここが離れます。もう一つ、葉の鋸歯が基部近くまで続きます。コムラサキは先端半分だけです。なかなかに渋い(今まで気づきもしなかった)識別ポイントです。

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6月19日(日) コムラサキ

050619komurasaki_c今朝もまたドンヨリの空です。朝の散歩で面白い草木を見つけても、うまく写すことができません。きのうも同じ嘆きをしていたら、昼ころからはきれいに晴れて、あわててカメラ徘徊に出かけました。
そのとき見つけたのがこのコムラサキです。秋に見せる紫色の実は定番の美しさでも、この薄紫の花もなかなかです。オシベの黄色がチャームポイントでしょうか。
本家筋であるムラサキシキブの花も今朝見つけました。きのうと同じにこれから晴れてくれればとは願いながら、どうもきょうはホントに下り坂のようです。

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6月18日(土) マツバギク

050618matubagiku_b冴えない天気の朝です。ジメジメ降るよりはいいか、とか、涼しくていいや、とか、プラス思考で行くことにします。
そこで明るくマツバギクです。石垣などにこれがあると、そこだけパーッと明るくなります。花色のせいに加えて、つやつやした花びらの効果のようです。
マツバボタンと同じで、陽当たりのいい乾いたところが好きです。逆に水遣りが過ぎると不調になります。ほぼ放置状態に捨ておいても周囲を明るくしてくれるという、とても健気な存在です。

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6月17日(金) カツラ

050617katura_bうーんくやしい。今年もカツラの「花」を見逃してしまいました。3月からずっと気にしていたのに、もうこんなに実がぷっくりです。
この膨らみ具合からすると、来年は5月中旬に狙いを絞って開花を狙えばよさそう(←間違い:コメント参照)です。鬼に笑われようと、がんばります。
という息苦しい話はなしにして、カツラの葉ってかわいいです。秋の黄葉もいいけれど、この緑と葉柄の赤の具合はホントにチャーミングです。

<補注> 翌年の3月にようやくとらえたカツラの雄花はこちらです。また。雌花はこちらです。(2012年4月8日)

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6月16日(木) バショウ

050616basyo2_b
志木はドンヨリ天気続きなので、鳥海シリーズを続けます。これ、バショウです。秋田県象潟町・蚶満寺(かんまんじ)の境内です。
みちのく・象潟と言えば「雨に西施がねぶの花(奥の細道)」です。ただ、ネム(ねぶ)の花にはまだ早すぎました。そこで、芭蕉さんにちなんでバショウさんです。バナナの親戚がこんな北の国で育つとは意外でした。
ここには、ほかに大きなタブノキもあって、これも暖地のものだとばかり思っていたので、びっくりでした。

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6月15日(水) シャクヤク

050615syakuyaku_b晴天に恵まれた鳥海山麓から戻ってきたら、あらあら志木はどうやら梅雨に戻るみたいです。地元お散歩での撮影が楽しめません。
そこで、お出かけ中のアルバムから一枚です。さすがに空気がきれいだったのでしょう。光線が強烈でした。
樹齢200年のコウヤマキのある古い民家の庭での一枚です。

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6月14日(火) ブナ

050614buna_b初夏の鳥海山麓に来ました。いろいろな雪形が残るなだらかな山容が、木々の向こうに輝いています。
タニウツギベニドウダンが山ほど(?)咲いています。ヤマアジサイホオノキの花も目立ちます。
いろんな植物があって目移りしてしまいますが、やはり北の国を代表するのはこのブナでしょう。渓流の水の冷たさが格別でした。

<補注> 黄葉の様子はこちらです。(2014年12月21日)

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6月13日(月) ウメモドキ

050613umemodoki_b秋から冬は真っ赤な実をたわわにつけて、誠に派手に庭を飾るウメモドキですが、初夏の花はこんなに地味系です。
この小さな花が開く前の蕾ももちろん小さくて、開くと薄紫になってしまう色も、蕾ではギュッと濃く凝縮されていて、なかなか可愛いものです。

<補注> 記事掲載時はウメモドキが雌雄異株であることを意識していませんでした。この写真は雌株であり、雄株の開花シーンはこちらです。(2010年6月25日)

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6月12日(日) クリ

050612kuri_b梅雨に入ったはずなのに、なぜかスッキリと気分爽快な青い空が続きます。クリの花穂が清々しく輝く朝です。
しかし、この花の匂いが苦手な人が多くて、嫌われやすいクリ君がちょいとかわいそうです。風上から近づいて、この美しさは愛でてほしいものです。
匂いがこれと同じ(か、さらに強烈?)なのがスダジイです。残念ながら、クリの開花の前にその匂いは終息してしまいましたが、この二つが近くにあると、初夏は香り豊か(!)な暮らしが楽しめそうです。

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6月11日(土) アカンサス(ハアザミ)

050611acanthus_b花が咲き始めたところを写したわりに生意気を言えば、アカンサスは花よりも葉の存在感が圧倒的です。艶やかで大きく(50㎝くらい)、深い切れ込みを持つその姿は西洋工芸の定番モチーフです。
和名はハアザミですが、刺々しいところは似ていてもスケール感はふつうの薊類を大きくしのぎます。
とは言いながら、こんなに大きな植物があのかわいいキツネノマゴと親戚(キツネノマゴ科)だと言うのですから、なかなか奥深い世界です。

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6月10日(金) シャグマユリ(トリトマ、トーチリリー)

050610syagumayuri_b名前を知ると「百合ですかぁ!?」という感じですが、かつてはユリ科に分類されていた(現在はツルボラン科)そうで、海の向こうでも「トーチリリー」と呼ぶそうですから、見る人が見ればこれは百合なのでしょう。
花穂の上部は蕾状態で、ここだけ見れば百合どころかせいぜい小さなウインナソーセージです。それがだんだんに開くと赤みがうすれて黄色くなり、百合と言われればそうかなくらいの形で咲いています。
残るシャグマは? というと字は赤熊で、坊さんが使う赤い払子のことだそうです。シャグマユリ、本名はトリトマ…、こんなことを書いているとトリトメがなくなります。

<補注> 本来のトリトマ(Kniphofia uvaria、一名オオトリトマ)に対し、K. rufaやK. triangularisという同属の別種があります。またそれらの園芸種(ヒメトリトマなど各種)があり、一般にはこれらが多く栽培されているそうです。写真のものがどれにあたるか、現時点では区別できていません。(2014年6月10日)

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6月9日(木) サルビア・グアラニチカ(メドーセージ)

050609medowsage_b園芸店では、本名(Salvia guaranitica)よりもメドーセージで通っています。サルビアなのにセージで、セージと呼ばれてもサルビアで、何がなにやら…。でも、この葉を指でこすっても、セージのいい香りはせず、くさいだけです。
ややこしいことはさておいて、横顔が愉快です。恐竜? トカゲ? 舌がぴょろぴょろ。黒い萼がまた迫力で、これがこの種類の特色です。

<補注> 掲載当初はグアラニ「ティ」カとしていましたが、学名はローマ字読みという原則に従って、グアラニ「チ」カという表記に変更します。(2013年11月3日)

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6月8日(水) モミジルコウ(ハゴロモルコウソウ)

050608hagoromorukousou_bきのう、話だけ紹介したハゴロモルコウソウ(補注参照)です。明け方はパッとした写真にならなかったのですが、出かけ際にしつこく撮ったらこの程度に写りました。
去年、よそで種を拾ってきて、この春に朝顔などと一緒にまいたのですが、ダントツの開花一番乗りです。
ところが、きのうの夕方にしぼんでいた花が、今朝はもう萼から抜け落ちています。完全な一日花でした。あとに続く有望な蕾がまだないので、本当の抜け駆け一番咲きだったようです。

<補注> 記事掲載当時はこれをハゴロモルコウソウと覚えましたが、標準和名はモミジルコウでした。タイトルを追加修正します。(2016年8月30日

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6月7日(火) ヒメシャラ

050607himesyara_bヒメシャラが咲き始めました。今朝のドヨンとした空の下でも、花びらの透けるような白さが健気です。
シャラ(夏椿)の咲き出しはまだ(蕾ははちきれそう)なので、姫の方が開花時期はわずかながら早いようです。うつむきがちとか、花がすぼみ加減というのが姫様らしいところですが、何よりも花が小ぶり(2㎝前後)です。

ところで、今朝はウチで種蒔きしたハゴロモルコウソウの一番花も見つけたのですが、こちらは光が足りなすぎてボツです。5時前に開花する早起きさんでした。

<補注> 花がうつむきがちに咲くと書きましたが、そうではない咲き方も見かけました。(2012年6月23日)

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6月6日(月) ホタルブクロ

050606hotarubukuro_bやや濃い色目のホタルブクロを見つけてしまいました。こんなに紫が強くては、なかに蛍を入れても光が通ってくれないかもしれません。
もっとも、この辺で蛍を捕まえるのは無理ですから、要らぬ心配ではありますが…。いろいろ蛍を復活させる市民運動はあるのですが、いつになったら蛍の飛び交う夕べが実現することやら。
釣鐘草という別名もありますが、こんな細長い釣鐘では変な音が出そうだし(笑)、やはりこの草の名は蛍袋しかありえないでしょう。

<補注> 近縁のヤマホタルブクロはこちらです。(2007年8月30日)

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6月5日(日) スイセンノウ

050605furanneru_b本当は自分ではこれをフランネルソウと呼んでいたのですが、今朝はよそ行きにスイセンノウ(酔仙翁)と本名で登場させることにしました。
ふむふむ、仙翁の仲間はいろいろあるのか。なんとムギナデシコナツユキソウも呼び名を変えないといけなそうだ…と、ちょいと頭の痛い事態です。ブログはもとより、「増補版」の方も、今まで自分勝手な名前を載せているケースがあるので、少しずつでも直さなくてはいけません
にしてもフランネルです…この茎と葉。なでなでしたい感じ。それにビロードみたいな花がつき、なにやら生地見本っぽいフランネルソウ、いや、スイセンノウです。

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6月4日(土) チェリーセージ(サルビア・ミクロフィラ)

050604cherrysage_bクリーム色のチェリーセージです。え、クリーム色なのにチェリーですか? ちょっとひっかかります。
ただ、おとといのハクチョウソウなんて、やれやれヤマモモソウという別名が見つかりました。もちろんピンクの花の株からの連想でしょう。
ハクチョウソウ←ガウラ→ヤマモモソウ、と煩わしいあちらに比べれば、赤くても黄色くてもみ~んなチェリーとは、こちらはじつにシンプルです。そうか、「黄色いサクランボ」という歌がありました。「クリーム色のチェリー」くらい、なんてことありません。

<補注> 「黄色いサクランボ」は懐メロですが、実際のサクランボで、大振りな黄色い実のつく「月山錦」という品種があります。

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6月3日(金) ハナザクロ

050603hanazakuro_b蕾のうちはふつうのザクロと見分けがつかないのに、開いた花はこんなに豪華(というかグロテスクというか)でした。差し渡しが8㎝以上もあります。
これが実になったら、どんなに巨大だろうと思いましたが、八重の柘榴は「見るだけ」、観賞用の木なのでした。
写真の木は、そんなハナザクロのなかではシンプルな色合いで、ピンクっぽいものや白の絞りが入ったものなど、いろいろ園芸改良されているようです。

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6月2日(木) ハクチョウソウ

050602hakutyousou_bハクチョウソウと聞いても、この花が白鳥に見えなくて困る人がいるからでしょうか(いませんって)、ガウラという属名で呼ばれることが多いようです。
もちろん、ハクチョウは白「蝶」ですが、ピンクの株もあるので、そちらまで白蝶とは呼びにくい気がします。
茎が50~60㎝ものびて風に揺れるので、確かに蝶のようではあります。チョウチョグサとかにすればよかったでしょうに、困った名前です。

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6月1日(水) カルミア2

050601karumia_bこの間、意外に受けていたので、図にのってカルミアの再登場です。表と裏、襞と伸展部で色合いが異なって、先日のものより一段と美形です。
アポロチョコそっくりだった蕾はもうなくなって、花がかなり開ききってきました。1個の花は親指の先ぐらいです。
そういえば、アポロチョコを教えていただく前に自分でイメージしていたのはキスチョコ(不二家)だったことが判明しました。しかし、キスの方は絞りにひねりも加わっているので、やはりカルミア=アポロ説がいいようです。

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