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6月30日(木) セイヨウノコギリソウ

050630seiyounokogirisou_b蕾の状態から散る段階まで、自分で濃淡変化してゆく花色がとてもかわいくて目立ちます。そして、それに負けず劣らず、シャキッと造形的な葉が印象的です。
しかし、そんな葉の特徴を名前にしてしまうと、なんとも風情のないことです。かわいい花が台無しではありませんか。
ほかにヤロウなんて変な名前がありますが、これはこの草をハーブとして利用するときの名前なので「薬籠」とあてるのかもしれません(←コメントをいただき、まるで見当違いだったことがわかりました)。古代から風邪薬などに利用されたそうです。

<補注1> 在来のノコギリソウを掲載しました。(2015年9月9日)
<補注2> ノコギリソウの仲間として、ほかにオオバナノノコギリソウキバナノノコギリソウがあります。(2016年8月18日)

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コメント

残念ながら、ヤロウはyarrow、英名のようですね。
英語ではどういう意味なのかな。

投稿: waiwai | 2005/07/01 07:14

waiwaiさん、ありがとうございます。
はたざくら仮説ははかなく消えましたね(笑)。
ふーん、yarrowはそのまんまノコギリソウと語釈されていて、
手元の中辞典は語源には触れていませんね。

投稿: はたざくら | 2005/07/01 07:35

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