番外編 : おいしかった
自分のブログのカテゴリーに「酒もの」がある(このあとに廃止)ことをとんと忘れていました。しかし、昨晩開けたこれ、「長珍」! 名前は変でも、じつにいい味でした。そこで久しぶりに酒ものアップです。
愛知県津島市の蔵です。去年の6月に取り上げた埼玉の「花菱」もマイナーな蔵だったし、今度もまだゼンゼン有名ではない銘柄だと思います。(この新聞紙はこんなパッケージングなのです)
ワタシのコレクションのなかで、開封番号1,807、蔵数としては1,176番目になります。一昔前には全国に2,000ほどあった蔵も、いまでは1,500程度と言われるようになりました。未踏の350くらいの蔵のチェック、あと何年かかるものやら…。
愛知県津島市の蔵です。去年の6月に取り上げた埼玉の「花菱」もマイナーな蔵だったし、今度もまだゼンゼン有名ではない銘柄だと思います。(この新聞紙はこんなパッケージングなのです)
ワタシのコレクションのなかで、開封番号1,807、蔵数としては1,176番目になります。一昔前には全国に2,000ほどあった蔵も、いまでは1,500程度と言われるようになりました。未踏の350くらいの蔵のチェック、あと何年かかるものやら…。
<補注1> この記事のあとでブログカテゴリーの編制替えをしたので、現在は「酒もの」ではなく、「その他のもの」に分類しています。
<補注2> 2020年、ものすごい酒に出会いました。(2020年10月2日)
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