3月26日(土) チューリップ
冷え込みがずいぶん厳しい朝でした。しかし、霜柱を踏みながらの徘徊は大収穫で、うれしい朝です。
ベニバナトキワマンサクの花が開き始めていました。シモクレンも割れ始め、アカシデがランタンみたいな花をぶら下げていました。さらに、満開のキブシまで見つけてしまいました。写真を一日一枚に自主規制(注1)しているため、ここに並べられないのが残念です。ブログに載せ漏らしたのは、あとで「増補版」の方に収録します。
と、なにやら言い訳ばかり並べた上での本日の出し物はチューリップです。こんなに霜を受けていて、果たして大丈夫なんでしょうか。
ベニバナトキワマンサクの花が開き始めていました。シモクレンも割れ始め、アカシデがランタンみたいな花をぶら下げていました。さらに、満開のキブシまで見つけてしまいました。写真を一日一枚に自主規制(注1)しているため、ここに並べられないのが残念です。ブログに載せ漏らしたのは、あとで「増補版」の方に収録します。
と、なにやら言い訳ばかり並べた上での本日の出し物はチューリップです。こんなに霜を受けていて、果たして大丈夫なんでしょうか。
<旗桜情報> 今年は桜が遅れています。志木市の「ハタザクラまつり」は4月3日の予定なのに、いまの蕾の状態からして、主役不在の祭りになる虞(おそれ)大です。
<補注1> このころはココログの容量がまだ少なく、写真の枚数やサイズを自分で制限(ココログプラスにしてからは方針変更中)していました。(2016年12月11日)
<補注2> この記事のチューリップが比較的ノーマルな開花時期なのに対し、2月初めとか、もっとすごいのは12月初旬に咲き出すものも見ました。
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