12月12日(日) イヌリンゴ(ヒメリンゴ)

フクシア→チロリアンランプ→ヒメリンゴと、ぷらぷらつながりにしてみました。林檎とはいうものの親指の先くらいの小さな実で、人間にも鳥にも食べられずに、いつまでもぷらぷらしています。
あまり小さいので、最初はバラの実かなにかと思いました。というのは、以前、これよりふた周りほど大きい(と言っても十分小さい)ヒメリンゴを見たことがあるからです。ただ、どちらの持ち主も「ヒメリンゴ」だと言っていました。
育て方の違いで実の大きさが異なるのか、それともヒメリンゴにも種類があるのか、調べないといけません。自分の宿題にしておきます。
あまり小さいので、最初はバラの実かなにかと思いました。というのは、以前、これよりふた周りほど大きい(と言っても十分小さい)ヒメリンゴを見たことがあるからです。ただ、どちらの持ち主も「ヒメリンゴ」だと言っていました。
育て方の違いで実の大きさが異なるのか、それともヒメリンゴにも種類があるのか、調べないといけません。自分の宿題にしておきます。
<補注1> 持ち主の発言を信じてヒメリンゴとしていたものの、どう見てもこれはズミの種類だと思います。(2017年12月・注3参照)
<補注2> 上に補注したような疑念は残しながら、「ヒメリンゴ」は別名で標準和名は「イヌリンゴ」と知りました。記事は従前のままに、タイトルを修正しておきます。(2019年7月7日)
<補注3> ズミとイヌリンゴの枝振りの違いに気づいたことで、上の写真はイヌリンゴで良かったのだと思えてきました。(2022年1月25日)
| 固定リンク
コメント
"( ` ▽ ´ )"うひょ♪
色合いは姫リンゴが好み
花の姿の写真写りはホクシャー
今 ウチでも咲いているアブチロンは
実際 遠目にもくっきりの赤で可愛いですよぉ
クリスチャンではないねんけど
クリスマスイルミネーションに目が行ってる
マジョなのである 夜の散歩の楽しみ・・
投稿: マジョ | 2004-12-12 22:17
マジョさんは「ホクシャ」派なんですね。
いろんな色変わりがあるようなので、アブチロンもマッツァオの
派手なのを探そうかなと思っています。
投稿: はたざくら | 2004-12-14 07:47