9月21日(火) ナツメ
遠くからでもそれとわかる稔り具合の、素晴らしいナツメの木を見つけました。この形、ホントにお茶の棗(なつめ)とそっくり、というか、こちらが先だから当たり前であって、すごく愛らしい形です。
この実は食べられると図鑑にはあっても、子供のころの食体験がないので、収穫のタイミングがわかりません。茶色くなったのをいただいてみたら、皮は堅くなっていて、なかの白い部分にかすかな甘さがありました。
この写真も少し甘いし、次の週末には撮り直しと食べ直しが課題です。
この実は食べられると図鑑にはあっても、子供のころの食体験がないので、収穫のタイミングがわかりません。茶色くなったのをいただいてみたら、皮は堅くなっていて、なかの白い部分にかすかな甘さがありました。
この写真も少し甘いし、次の週末には撮り直しと食べ直しが課題です。
<補注1> 甘くない写真と食味レポートを載せました。(2008年10月12日)
<補注2> ナツメの枝には刺があることに気づきました。(2024年2月9日)
| 固定リンク
コメント