4月24日(土) そろそろメダカも子作りです
ウチのメダカ君たちを登場させます。左が玄関前にいるヒメダカグループ(の一部)、右が…見えにくくても、二階のベランダ(じゃなく、物干し?)にいる「ふつう」メダカとか青メダカとか銀メダカとかのグループ(の一部)です。
なぜ二階には地味な色のものしかいないかというと、これから子作りするときに混血?してしまわないようにするためです。赤いのも黒いのも一緒にしておくと、できる子供はどうも地味なものばっかりになってしまいます。
そこで去年からは繁殖期になるとグループ別に住み分けになりました。冬の間は両方一緒に室内にいたので、もし赤と黒で恋愛関係の2匹がいたら、むごい飼い主だなぁとかは思いますけど(笑)。
玄関前の池(というか容器)は、近所の子供たちに人気なので、どうしても目立ちやすいヒメダカの居場所になります。子供たちだけではなく、町内の猫たちも水を飲みに来ます。まわりの人は「食べられないか」と心配してくれるものの、町内の猫たちは紳士淑女ばかりで、いままで行方不明者は出ていません。
そういえば、ウチの町内は「猫横丁」と呼ばれていて、のらや飼い猫や半のら(半飼い)など、いろんな境遇のものが跋扈しています。このブログに「猫」というカテゴリも作ろうか、少し真面目に悩んでいます。
なぜ二階には地味な色のものしかいないかというと、これから子作りするときに混血?してしまわないようにするためです。赤いのも黒いのも一緒にしておくと、できる子供はどうも地味なものばっかりになってしまいます。
そこで去年からは繁殖期になるとグループ別に住み分けになりました。冬の間は両方一緒に室内にいたので、もし赤と黒で恋愛関係の2匹がいたら、むごい飼い主だなぁとかは思いますけど(笑)。
玄関前の池(というか容器)は、近所の子供たちに人気なので、どうしても目立ちやすいヒメダカの居場所になります。子供たちだけではなく、町内の猫たちも水を飲みに来ます。まわりの人は「食べられないか」と心配してくれるものの、町内の猫たちは紳士淑女ばかりで、いままで行方不明者は出ていません。
そういえば、ウチの町内は「猫横丁」と呼ばれていて、のらや飼い猫や半のら(半飼い)など、いろんな境遇のものが跋扈しています。このブログに「猫」というカテゴリも作ろうか、少し真面目に悩んでいます。
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コメント
はたざくらさん こんばんは。
メダカにも赤い色のんがいたなんて初めて知りました!
小さい頃 田んぼの水路ですくっていたメダカは黒い?のばかりだったので。
なんだか夜店で売っている金魚みたいですね~(*゚ー゚)
でも いいですね~ メダカ。
最近は自然であまり見かけなくなったので寂しいです。
金魚は自分の産んだタマゴを食べたりしちゃうので
産んだらすぐにタマゴを隔離するのですがメダカはどうですか?
投稿: あん | 2004-04-24 20:09
あんさん、こんばんわぁ。
メダカも金魚と一緒です。おなかを痛めた子という認識はまったくないようです。
稚魚がチョロチョロすると、まさに「血眼」状態で食べまくります。
ですから、ホテイ草に卵を産み付けさせて、草ごと隔離、別の水槽で育てます。
きょう、その水槽の下準備に入りました。
これからベイビーの状態を記録していくつもりなので、お楽しみに!!
投稿: はたざくら | 2004-04-24 21:45