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4月18日(日) トチノキ、どうしよ…

冗談だったのにィ、ほんとに芽が出てしまいました。ウチのトチノキ・ベビーです。(下の写真・左、撮影:4月18日)
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去年の秋に、拾った実を埋めておいたら、最初に海老の背のように曲がった芽(上右の写真で左側の赤いもの)が土を押し上げて出てきて、その日のうちにはピンとまっすぐ(同、右側)になりました。一番目の芽吹きは4月3日でした。

埋めた実は、志木マロニエ通りというおしゃれな並木(下左の写真、撮影:4月18日)で去年の秋に拾いました。7~800mほどもある直線道路で、名前のとおり片側がトチノキ並木です。全部で86本ありますが、雌雄異種なのか(注)、実がなるのは半分ほどです。生長の加減か、そもそも花のつく木の割合がそのくらいです。また、もう一方の側はケヤキ並木で、なぜか本数は74本しかありません。
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葉が出始めたのは今月に入ってですが、GWには花が咲き、8月の下旬には大きな実がぼたぼたと落ちてきますから、なかなか気ぜわしい樹です。今朝、もう花穂がついているのを発見しました(上右の写真、撮影:4月18日)。

かわいいのでつい毎年実を拾ってしまいますが、困るのはその処置です。最初はオブジェを作ったりしていましたが、一昨年は食べてみました。1カ月も水にさらしたのですが、できたトチモチはまだ苦味が抜けきれていませんでした。小川とか井戸水が使えるスローな住まいでないとトチモチは楽しみにくいようです。
そんなトチノキとの親しみ具合の結果として、今年はついに実生のトチノキを育てるはめになったのですが、この木って半端な大きさではありません。今は鉢に納まっていますが、これからいったいどうなるんでしょう。トチノキの盆栽とかミニ仕立てとかをご存知の方は、どうかご教授いただけないでしょうか。

(注) 当初、トチノキを雌雄異株としていましたが、その後、雌雄混株(1本の木に雄花と両生花をつける)であり、実をつける(=花をつける)まではある程度の年数がかかることがわかりました。(2010年5月8日)

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