4月22日(木) ナシ
話は20日の続きであって、「真っ黄色の川探し」の旅で汗をかきながら歩いていて行き当たったのが梨畑でした。埼玉は梨の産地なのです。
これだけ接近して花を写せるということは、収穫の時期ならば食べ放題…、などという不埒な考えは、この清楚な花に失礼というものです。
これだけ接近して花を写せるということは、収穫の時期ならば食べ放題…、などという不埒な考えは、この清楚な花に失礼というものです。
<補注1> こういう梨畑のナシ(和ナシ)のご先祖にあたるのがヤマナシです。
<補注2> ナシの花芽と葉芽は「混芽」というタイプでした。(2020年3月28日)
<補注3> ナシの花から採れた蜂蜜を味わいました。(2023年3月11日)
<補注4> ナシの混芽が開く状態を収録しました。(2023年3月30日)
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