番外編 : なつかしきアイドルたち

Atom子供のころ、お風呂のなかで独り、髪を泡だらけにして、このツンツントンガリを作るのが好きでした。ああ、そんな遊びのできたときもあったのに…(涙)。
さて、愛すべきアトムくんが日本にいったい何体あるものかはわからなくても、同じ一日のうちに2体と、しかも偶然に会えてしまったのはささやかな慶事でした。まるで自分のオツムにツンツントンガリを再現できる予感のような(笑)。
28そして、ついでに数年前に撮った28号くんです。本場(作者の出身地・神戸)にあった実物大(?)のモニュメントです。早朝だったこともあるし、台風の前だったかさなかだったかで陽光が望めず、不良在庫となっていました。
今回、ついで出演となったわけで、このポーズも「ふっかぁーつっ!」と叫んで(ん、彼って声、あった?)いるように見えます。

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5月22日(月) サクラマンテマ(フクロナデシコ、シレネ・ペンデュラ)

170522silene_pendulaサクラマンテマは4年前に掲載してあります。ただし、今回のものをサクラマンテマとすることによって、その過去記事(タイトル)は訂正する羽目になりました。
まず、今回のもの:花のあと、萼部分が提灯のように膨らんでいて、別名であるフクロナデシコがしっくりきます。花のやや痩せた感じや葉の小ささも、4年前のものと比べると、こちらの方が正真正銘のサクラマンテマに見えます。
となると、前回のものはなにか?となります。現時点では、アケボノセンノウ(通称:レッドキャンピオン)と判断しました。
じつは、もう一つ、ナデシコ科マンテマ属(シレネ)であろうという花の写真も持っているのに、その正体を調べきれていません。そう言えば、ムシトリナデシコ(Silene armeria)もここに属しているのでした。どうもこの仲間は複雑で、そのせいか別名も錯綜していて、調べているとオツムが微熱を帯びてきます。

そこで、とりあえず違いがわかったサクラマンテマとアケボノセンノウを下に比較しておくことにしました。

標準和名     サクラマンテマ       アケボノセンノウ
学名        Silene pendula       Silene dioica
別名        フクロナデシコ       ヒロハノマンテマ(別種と共通=危険)
英名        あまり流通せず      レッドキャンピオン
草姿の特徴    這うように広がる     腰高まで立ち上がる
袋果の特徴    大きく膨らむ        雌株でもそれほど膨らまない

過去のきょう 2016 ウマノアシガタ  2015 イヌガラシ  2014 バリバリノキ(アオカゴノキ)  2013 ムラサキウンラン(ヒメキンギョソウ、リナリア)  2012 ハチク  2011 サクラバラ  2010 タチバナ  2009 ショウブ  2008 クヌギ  2007 ノースポール  2006 ニオイシュロラン  2005 ニオイバンマツリ  2004 ユスラウメ

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5月21日(日) コヤスノキ

170521koyasunoki国内では山陽地方のごく一部地域にしか自生しないというレアな木です。それを植えて育てていてくれるところも少ないので、とても幸運な出会いでした。
この木の解説は、Wikiほか詳しいページにお任せするとして、自分的にハハーンと来たことがあります。この特徴的に長い花柄がへその緒に見えたのです。子安、安産、へその緒、とても良いつながりに思えて、またもや「はた衛門珍説」です。
その異様な花柄からすると意外なことではあっても、あのトベラと同属(トベラ科トベラ属)なのでした。たしかに、秋にパックリ割れる実の色・形、そしてベタつき具合はまさしくトベラのそれで、夏が来る前から秋風が待ち遠しくなります。

過去のきょう 2016 コウゾ  2015 ツルウメモドキ(雄株)  2014 チガヤ  2013 ニガキ(雄花)  2012 ノミノツヅリ  2011 オニタビラコ  2010 ケシ  2009 バッコヤナギ  2008 ザイフリボク  2007 クスノキ  2006 カスミソウ  2005 ユウゲショウ  2004 クレマチス

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5月13日(土) ホソバヒナウスユキソウ

170520hosobahinausuyukisouもし説明板がなければ、前に見たことのあるエーデルワイスがここでも栽培されているんだぁと、あっさり見過ごしたことでしょう。感じがほぼそっくりです。
もちろんこの「ほぼそっくり」は大雑把に過ぎているわけです。正体を教えてもらっているのですから、二つを比較をすれば、苞葉の具合とか茎の色合いとか、たしかに別物であるらしいことは「うすうす」わかります。薄雪草だけに…(さむ)。
これで細葉だし雛(小さい)なのですから、そうではない薄雪草はけっこうガッチリ体型なのでしょうか。たぶん本格的に登山してお目にかかることはない(やる気なし)でしょうから、また幸運に栽培品を見られる日を楽しみにしておきます。

過去のきょう 2016 オヘビイチゴ  2015 ハタケニラ  2014 ホオベニエニシダ  2013 コチョウラン  2012 セイヨウサンザシ  2011 ケヤキ  2010 ハグマノキ  2009 アオダモ  2008 ヤブジラミ  2007 カルセオラリア  2006 ツルウメモドキ  2005 トベラ  2004 カキノキ

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5月19日(金) エルサレムセージ

170519jerusalemsage観察が足らんなぁという反省は毎度のことで、特にそう書くのも蛇足とは思っても、このブログが草・木・草・木の順番で、きょうは木のはずが草じゃん!と、たぶんあとから自分で焦るはずなので、その予防に…ああ、長い言い訳だこと。
写すときは草だと思っているもので、いかにも草らしい構図です。もっと根元に目をやれば、木質化した部分が見えたのでしょうに(常緑低木だそうで、涙)。
エルサレムとは名付けられていても、とくにあそこだけに生息するわけではなく、あの辺一帯がテリトリーのようです。また、セージとは言ってもいわゆるセージとは別属(シソ科フロミス属)です。なんだか、紹介がつっけんどんです(笑)。
ただ、シワシワの葉がけっこうチャーミーだし、真っ黄色の花は乾いてもこのままだそうで、ちょっと面白い草だこと、あ、木だこと、ああ面倒なヤツ!

過去のきょう 2016 チャボハシドイ  2015 ツクバネウツギ  2014 アリウム・オストロスキアヌム(アリウム・オレオフィルム)  2013 ツガ  2012 コウゾリナ  2011 カキツバタ  2010 ヒメグルミ  2009 ヒメツルニチニチソウ  2008 ヤマシャクヤク  2007 ツボサンゴ  2006 フランスギク  2005 チョウジソウ  2004 タチアオイ

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