1月19日(日) ペルネッチャ・ムクロナタ(シンジュノキ、ハッピーベリー)

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小指の先ほどの実がこんなにビッシリとついて、色もほんわりして、たしかに幸せな感じではあります。流通名ながらも、ハッピーベリー、けっこう頷けます。
ただ、和名だとシンジュノキです。実が白くなるタイプもあるので、それならまさしく真珠に見えても、このほんわり色だと「ちょっとなぁー」です。
ならば学名でいくと、これがまた難儀です。Pernettya mucronata、後半はムクロナタとしか読みようがなくても、問題は前半です。ペルネッチア、ペルネティア、ペルネチア、ペルネッティア…細かな違いとは言え、揺れています。
で、自分がローマ字読みするとペルネッチャでした。どうせグチャグチャなんだから、あとひとつ増えてもいいだろうというまったくの無責任姿勢で、グチャグチャの混乱をネッチャ・ネッチャさせてしまおうという悪趣味です。

過去のきょう 2019 ヤッコカズラ(フィロデンドロン・ペダツム) 2018 コウヤボウキ 2017 セロジネ・クリスタータ 2016 ショウジョウアナナス 2015 乙女サザンカ 2014 ホオズキ 2013 球根ベゴニア(ハンギングタイプ) 2012 シロミナンテン 2011 レッド・ジンジャー 2010 セイヨウヒイラギ 2009 シホウチク 2008 カリン 2007 チョウセンマキ 2006 ニホンスイセン 2005 オケラ

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1月18日(土) ミチタネツケバナ

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前回の記事で「冬でも花をつけ通していた」としていたことを訂正です。乾いた芝生地に点々とコロニーを作っていました。そのどこにも、白いものは見えません。
うーん、ときどき根拠のない法螺をこくからなぁ、はた衛門さん。今年の冬はかなり緩い気がするのに、さすがに1月だと無理なんじゃないですか。
逆に、近くの畦では暮れにふつうのタネツケバナが花をチラチラさせていました。別に両種が開花を競っているわけでもあるまいし、テリトリーは行儀良く分け合っているみたいなので、それぞれマイペースでやってもらいましょう。

過去のきょう 2019 アオギリ 2018 コウヤワラビ 2017 アカリファ・ウイルケシアナ 2016 フサフジウツギ(ブッドレア) 2015 ホウレンソウ 2014 ハイカンツバキ 2013 ハンノキ 2012 サンジャクバナナ  2011 シマナンヨウスギ 2010 キジョラン 2009 シロヤブツバキ 2008 サザンカ 2007 カクテル(つるバラ) 2006 ホトケノザ 2005 キソケイ

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1月17日(金) サガリバナ

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サガリバナは二度目の登場ながら、前回は写真も甘ければ内容もスカスカでした。わりと最近、TVで西表島のサガリバナを叙情的にとらえた番組があって、この木のことはもう少しちゃんとここに残しておこうと思った次第です。
まずは開花の時間帯で、「夜に咲き出し、朝、落ちる」というのがこの花の説明では定番です。しかし、前回は2時過ぎ、今回は昼ごろ、自分はのうのうと撮影しています。もちろん温室での話だし、花の状態がベストではないにしても、日中には花を見ることができないとあきらめることはありません。
そして、花びらです。1個の花に200本以上はあると言われる雄シベの付け根に、緑の萼とは違う白いビラビラが見えます。前回、「雄シベに埋もれてほとんど存在不明」としたのは真っ赤な嘘で、見ようと思えばハッキリと確認できます。
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さらに幹や枝です。件のTV番組で明らかだったことで、サガリバナはとても大きな木なのです。真水域がテリトリーのバックマングローブであり、汽水域に育つヒルギ類やその中間域が根城のゴバンノアシと関連づけて覚えたい樹種です。

過去のきょう 2019 タイワンツバキ 2018 ナニワイバラ 2017 メハジキ 2016 アロエ・ベラ 2015 センダン 2014 ノシラン(白実タイプ) 2013 ネコヤナギ 2012 ヒメユズリハ  2011 ブッソウゲ(ハイビスカス) 2010 ナンテン 2009 トウゴマ 2008 チゴカンチク 2007 フクジュソウ 2006 フユシラズ 2005 カラタチ

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1月16日(木) カラテア・クロカタ

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構図中央に若い葉があるおかげで、カラテアの葉の出方がわかるし、ついでに葉裏の色まで、余計な指の出演もいらずに確認できます。そして、葉表の色は生長につれて濃くなり、併せて縁の波打ちも固く、強くなってきています。
つまり、カラテア・クロカタの特徴が一発でわかる写真…と威張りたいところなのに、じつはダメダメダメ~なのです。なんと、クロカタの一番の特徴はオレンジ色の花(苞)でした。花と言っても渋いものが多いカラテアのなかでは異色です。
さあて、いまは蕾のつの字もなかったので、どのくらい待てばいいものでしょう。クロカタの気持ちになって、ムゥムムンと萌え出すタイミングをはかってみます。

過去のきょう 2019 ネリネ・ウンドゥラタ(ヒメヒガンバナ) 2018 ナガバハグマ 2017 シナマンサク 2016 ブーゲンビリア 2015 プリムラ・マラコイデス 2014 ラッキョウヤダケ 2013 ウメモドキ 2012 キカラスウリ  2011 コチョウラン 2010 ニオイザクラ(ルクリア) 2009 トボシガラ 2008 トウカエデ 2007 ユキワリソウ 2006 ウメ 2005 スズカケノキ

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1月15日(水) キャッサバ

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タピオカのお店もこのごろはすっかり閑古鳥で、また暑い季節になったらあの行列は復活するものかどうか、なにごともホドホドにお願いしたいものです。
というのも、タピオカはこのキャッサバの根(芋)から作られるからで、ホドホドにしてもらわないと、この木がそれこそ根絶やしにならないかと危惧するからです。
もっとも、本当のタピオカはその場で調理しないと変成しやすく、工場生産のタピオカティーなどには蒟蒻が使われるのだそうです。このごろの「騙しの技術」は恐ろしいほどで、キャッサバの木はそれを承知で、案外に涼しい顔かもしれません。

過去のきょう 2019 ミルトニア・バートフィールド・ドロレス 2018 ウグイスカグラ 2017 ウツボカズラ(ネペンテス) 2016 クイーン・エマ・リリー 2015 早咲きツバキ(西王母) 2014 アシタバ 2013 スズメノエンドウ 2012 アメリカヒイラギ  2011 アンスリウム(ラベンダー・レディー) 2010 カミガヤツリ(パピルス) 2009 メキシコラクウショウ 2008 ウメ(八重寒紅) 2007 ホウキイヌツゲ 2006 ブラキカム・マウブディライト 2005 カリフラワー

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