5月28日(月) ガマズミ

120528gamazumiおととい、「この時期の白い花」としてヤブデマリにリンクさせようと最初に頭に浮かんだのはこのガマズミでした。ところが増補版には載せていた花の写真がここにはないのです。ときどきこういう基本編がヌケていて、我が不手際に恥じ入ります。(そのくせ、今年は若葉の芽吹きなどという凝ったシーンを撮ったりしていました)
もっとも、花より団子派のワタシのこと、毎度毎度実の方ぬかりなく撮影していました。そして、そのなかでようやく実と花のツーショットという時期的に不自然な形で花が登場していた始末です。今回、これだけドンピシャの時期をとらえてあげたので、この花に対する積年の借りはお返しできました。

2011年のきょうアオハダ> 2010年のきょうシャクヤク> 2009年のきょうノアザミ> 2008年のきょうミツガシワ> 2007年のきょうオオバオオヤマレンゲ> 2006年のきょうオモト> 2005年のきょうサラサウツギ> 2004年のきょうタイサンボク

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番外編 : Sylpheed、宣伝しちゃいます!

120527sylpheed重い、面倒くさい、いらんことしよる、その他もろもろ、毎日使うメールソフトにストレスを感じるのはツラいことでした。VistaのときのWindowsメールも酷かったけれど、7用のWindows liveメールには我慢が限界を超えました。
基本的にタダが好き(笑)なのですが、この際ケチは言ってられないと腹を括り(大げさ・笑)有料・無料併せて、「使えるメールソフト」を求めていろいろ試してみました。しかし、噂に聞いていたTbとかEdとかBeとかShとか、ひととおり使ってはみたものの、しっくりきません。やっぱりどれも作りや機能が過剰で、「安全に送受信」だけしたい自分には向きません。
さて困ったと思ったそのとき、なにかの弾みでSylpheed(シルフィード)という無料ソフトを見つけたのです。つい、「弾み」と言ってしまうほど、ほかのメールソフトは名前ぐらい知っていたのに、これはノーマークでした。ダメもとで使ってみたら、あらら、これがなんともシンプルで、軽くて、余計なことはしなくて、じつにワタシ向きでした。
届いた複数のメールを続けて開封できないという面倒はありますが、これとても、内容を確かめずにうっかり次のメールを開いてウイルス感染という悲劇を防ぐためには歓迎すべき機能に思えます。また、送信の際に「宛先はこれで間違いないか」とか「添付という言葉が本文にあるけど添付ファイルがないですよ」とか確認してくれる機能があり、「余計なものはいらない」などと生意気を言っているわりには、「便利だよ、これ」なんて感激してしまいます。
あの憎々しいWindows liveメール(とかそれと同根のOutlook)とおさらばできたのはうれしい限りで、こういうソフトが無償で使えるとはありがたいことです。

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5月27日(日) ムシトリナデシコ

120527musitorinadesiko過去の掲載では言葉だけでごまかしてきた「虫捕り」機能を、今回は写真で証明してみました。群れ咲いている花を写しているうちに、ふと思いついてベトつき箇所に枯葉をあてがってみたら、みごとにくっついたのです。
このベトつき具合はだんだんに強化されるので、ピーク時にはもしかしたらレンズキャップくらいくっつけて…などと妄想をふくらましてみたり、いやいや、この茎を何本か失敬すれば付箋を買わずに済むぞ…などと姑息なことを考えてみたり、道端の草を相手にしばらく楽しめてしまうのだからお気楽な人もいたものです。

2011年のきょうギンラン> 2010年のきょうワニグチソウ> 2009年のきょうテマリカンボク> 2008年のきょうオヤブジラミ> 2007年のきょうヤグルマソウ> 2006年のきょうクサイチゴ> 2005年のきょうツリバナ> 2004年のきょうクリ

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5月26日(土) ヤブデマリ

120526yabudemariこの時期、せいぜい背丈の倍くらいの高さでコンモリした木が真っ白な花で覆われているのを目にします。葉の深い緑と純白の花のコントラストは清々しく、春から夏へのつなぎ役としてお庭や野道を飾ってくれます。
さて、この写真のものはムシカリであってほしい(すでに紅葉や実を載せているので、花の写真を撮りたい)、と念じながら近づいたものの、葉が細身過ぎました。対生で葉脈が深いところまでは似ているのに残念です。
などと言ったらヤブデマリが怒ります。これはこれでもちろん美しいことは言うまでもありません。ムシカリとは、葉の違いに加え、装飾花も微妙に異なります。5枚が均一なムシカリに対し、ヤブデマリは不規則というか、1枚が小さくて「奴さん」型です。

2011年のきょうアカマツ> 2010年のきょうギョリュウ> 2009年のきょうマユミ> 2008年のきょうイワカガミ> 2007年のきょうネメシア> 2006年のきょうワジュロ> 2005年のきょうスイカズラ> 2004年のきょうキョウチクトウ

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5月25日(金) アスパラガス

120525asparagus画面が斜めなのはアスパラの食べる部分だけでなく花も入れたかったからで、決して二日酔いのせいではありません。さらに実まで写し込めればサイコーだったのですが、それは時期的に無理な話でした(花と実の写真はこちら)。
先日、オバサマたちとお昼をしていたとき、アスパラをつまみ上げ、「ねー、これってなに」と発した人がいました。「アスパラ、知らないの?」「違うよ、これってアスパラのどこなの?」「……」。ハァ~、主婦の食材知識ってこんなもんですか!
Tさん、あなたが食べていたのは、ほら、茎ですよ。それでもって、花までつけている1本は最初に出た細い茎を徒長させたものですね。これを秋まで茂らせ、種を採るわけです。多年草なので、株は年々勢いを増し、これは3年目だそうです。

2011年のきょうエビネ> 2010年のきょうミツバウツギ> 2009年のきょうヒトリシズカ> 2008年のきょうキハダ> 2007年のきょうオオムラサキツユクサ> 2006年のきょうムラサキツユクサ> 2005年のきょうセンダン> 2004年のきょうウツギ

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