1月23日(日) 無花粉スギ

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無花粉スギというものが全国各地で着々と開発・育成されているわけで、アレルギー症状を持つ人がツラさから解放される日も夢ではないようです。
ただ、その無花粉スギを見上げて「あらら!?」でした。実がついています。無花粉スギでも雌花は受粉して稔る(種子を作る)ようです。
研究レポートを読んでもまったく理解できなくて、リンクしておいてジワジワ勉強しますが、どうも無花粉スギの培養には花粉が活躍するようなのです。あるいは、ふつうの森に育つ無花粉スギには、旧来のスギの花粉が届くこともありそうです。
この写真のどこが無花粉スギの特徴とも知らず、実がついている理由もわからないままで恥ずかしい限りながら、とりあえず無花粉スギの名札をつけた「救世主」にお目にかかることができたことをここに記録しておきます。

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1月22日(土) チランジア・ヒューストン

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チランジアの花は3弁が基本ということはサルオガセモドキで学習していました。おかげで、「花びらが足りない!?」と焦ることはありません。やや透けた感じの白い花びらがピンク色の苞と織りなすきれいな対比を楽しむことができました。
ただし、またもやいつものF値2.8で撮ってしまったのは大反省です。もう完全に花にだけ気が行っていて、葉を写そうという気持ちが皆無です。
「うーん、記憶をたぐればごくふつうのチランジアの葉だったような」と思いつつ「ふつうってどんな?」と突っ込む自分もいて、「こうして名前を書き留めておけば、知りたいときはそれで検索できるだろうさ」と手抜きの結論になりました。

<補注> コンパクトなヒューストンとは違う大型のチランジアを見たときは、その品種名はわからないし、花はまだ蕾という残念な状態でした。(2020年3月27日

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1月21日(金) シナユリノキ

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ふつうのユリノキなら、こんな「冬の花」をもう三度(↓)載せているのに、シナユリノキをこの季節に見上げるのは初めてでした。並木やら公園の植栽やら、見かけやすい「ふつう」に対し、存在がレアな「シナ」の撮影は骨が折れます。
この木がたまたまだったのか、初夏には見つけにくいことを嘆いた花がこんなにたくさんついていたことにびっくりです。それほど高くない枝にも「冬の花」が鈴なりで、5月にはこの木だけを狙ってここを訪れる価値があるように思えます。
そして、「夏の花」では気づかなかったシナユリノキの特徴がありました。その果軸の長さです。「ふつう」の倍とまではいかなくても、優に1.5倍はあります。それだけ多くの翼果が風に乗って飛び立ったわけで、いまはレアさを嘆く「シナ」も、そのうちあちこちで芽吹いてくれるのではないかと期待してしまいます。

<ユリノキの冬の花・掲載順>2008年3月10日 ☆ 2010年3月9日 ☆ 2014年3月31日

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1月20日(木) コダカラベンケイ

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画面左下に差し出した小指で、この多肉ちゃんのかわいさを示しました。11月に子株を播いた(というか鉢に置いた)ら、2カ月でこうなったそうです。
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そのお産の様子がこちらです。親の葉の縁にかわいいバラのような子株がズラッと並んで、これならいくらでも殖やせそうです。
同じ増殖方式のものに、ハカラメという別名を持つトウロウソウがあります。「葉から芽」というおふざけ調に比べると、こちらの「子宝」はぐっとシリアスです。これを育てていたお母さんは「子宝草だよ」と教えてくれました。しかし、子宝の後ろには分類所属先(ベンケイソウ科)を表す「弁慶」が続くのが正式名でした。

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1月19日(水) セイヨウハシバミ

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悔し紛れにヘーゼルナッツを食べ、それでお終いだろうと思っていたセイヨウハシバミです。運のいいことに「生」の木を見ることができました。
株立ちというよりも激しく叢生する質で、在来のハシバミとは株全体の姿が少しばかり違います。これなら実の収穫は楽なように思えます。
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その実の元(雌花)はまだ顔を出していませんでした。枝先の芽がたぶんそれだとは思えても、赤いイソギンチャクに会えるのはまだ1カ月は先でしょう。
雄花も、姿・形は準備完了でも、まだ粉を噴くには至りません。葉芽もポコポコとたくさんついていて、ここでジッと春まで眺めていたくなります。

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